メールマガジンの本文のアンケートなどに答えるとあやしいメールが届く
ネットの世界はフリー(無料)サービスが常識のように思われてるところもありますが、
フリーメールマガジンの発行者側は金に換えられるものは換えてしまおうとする人もいるようです。
例えば、無料メールマガジンのmag2(まぐまぐ)は、
mag2で登録した購読者のアドレスはメールマガジン発行者には知らされないシステムをとってるようですが
(mag2はこのシステムをとる前は発行者に知られてトラブルがあった・・・)、
各マガジンの本文にアンケートや懸賞を誘う文面があり、
調子に乗ってアンケートとかにメールで答えてしまうと、発行者にアドレスがわかってしまいます。
また、別冊の発行とか称してメールマガジン発行者のホームページで
mag2を通さずにメールアドレスの登録をさせて、意図的にメールアドレスを収集してる人もいるかも知れませんね。
例えば、ちょっとした相談事の内容と発行者のメールアドレスが書いてあるメールマガジン。
Jホンの携帯に転送させてる私は、パソコンを起動させる余裕ない状態で、
携帯のEメールで相談に答えてしまったのです。
すると、一週間後その携帯のEメールアドレス宛てに「恋人紹介サイト」とかの広告が入るようになりました。
どうも発行者にはメールアドレス収集について悪意もない場合であっても、
メルマガ発行者等にサービスされているフリーメールアドレスサービスサイトが、
メルマガ発行者にフリーアドレスを与えながら、そこのフリーメールアドレス宛てに集まった購読者などのアドレスを搾取(盗聴?)
してるとも思われます。
友達にしかわからないアドレスなのにメールが入った?
メールアドレス自体に商品価値があり、一件あたりいくらいくらで商取引がされてるようです。
ですから、メールアドレスをお金に換えようとする人たちは有効なアドレスを集めまくります。
ある業者は毎日適当なアドレス(携帯であれば携帯番号も含めて)をたくさん打って、
その適当なアドレスの有効性を調べて、有効なアドレスを売りさばいているようです。
なぜ適当なアドレスなのに有効性がわかるのかというと、
ご存知の方や、経験した方もいると思いますが、
Eメールは送り先アドレスが存在しない場合は送信側に返却されるしくみになってます。
ですから、適当なアドレスのメールでも、送ったメールが返ってこなければ、
有効なアドレスと判断されるわけです。
まーある結婚詐欺師は適当に携帯や一般電話に間違い電話を掛けて、
番号の存在とか女性であるかとかいわゆるアタリ行為もしてるようですが、
これに似て非なるものですね。
はなじが・・・違った・・はなしが横にそれましたが、
メールアドレス収集業者は、メール送信は大量の件数になってもコストがさほどかからないから、
適当なアドレスのメールアドレスを打ちまくっても金がかからないのです。
メールアドレスなんかどんなひとが買うの??
メールナンパする人は、若い女性のアドレスを欲しがると思います。
でも、そのためにメールアドレス業者から金を払ってまで買わないかな!?
では、有効なメールアドレスを誰が欲しがるかというと、 一番のマーケットは一般企業です。
なぜかというと、民放TVのCMを見ると分かりますが、企業が営業活動を行う上で、
自社製品を公衆に知らせるために広告が重要で、そのために高額な広告費に気を使ってるようです。
企業が広告を出す場合、TVのCMや雑誌だと何百万何千万かかり、
郵便のダイレクトメールならば、発送件数に応じて郵便代がかかってきます。
ところがメールのダイレクトメールならば、いちどに何百通ものメールをさほど回線使用料をかけずに送ることができます。
経済学的にみれば商品の希望小売価格の中に、その商品を売るための広告費が含まれてると考えると、
消費者がある商品をお金を出して買った場合、消費者が広告費も払ってるので、
商品の広告費にかける割合が少なくなれば、商品が安くなりそうですが、
話が脱線してしまうからこの程度にします。
製造原価+(広告費/製造数)+運送費+小売店のもうけその他=消費者購入額
(学問的には正確な用語の表現でなくイメージとして・・)
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